補助金の活用

国の生産性革命推進事業では、ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金、事業承継・引継ぎ補助金の4つの補助金をご用意しています。通年での公募となるため、十分な準備をした上で、都合の良いタイミングで、申請・事業実施が可能です。(締切日は複数回設けられます。)

各公募スケジュール、補助対象については各サイトをご確認ください。
ご不明点等ございましたら、最寄りの支所までご相談ください。

ものづくり・商業・サービス補助金

★新製品・サービス開発や生産プロセス改善等のための設備投資等を支援。
(想定される活用例)
・印刷業がUVインクジェット印刷機を導入し、低コストな特殊印刷サービスを提供
・カフェが「食べられるクッキー生地のコーヒーカップ」の製造機械を新たに導入(デジタル枠)
・AI・IoT、センサー、デジタル技術等を活用した新製品・サービスを開発・製造プロセスを効率化するAIやロボットシステムを新たに導入

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小規模事業者持続化補助金

★小規模事業者が経営計画を作成して取り組む販路開拓等の取組を支援
(活用例)
・そば粉の製粉に使用する機械を一新し、そば粉の前処理の安定化、かつ時間短縮化により、事業再開後の繁忙期の売り切れなどを回避。
・地域の特産品(サワラ)を活用し、お土産となり得る「鰆の西京漬け」を始めとした加工品の試作を行うことで、新規顧客の獲得を図る。
・店舗の入り口をスロープ化し、車椅子の利用者や高齢者にとって利用しやすい環境作りをすることで、販路開拓に繋げる。

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※商工会議所地区の方はこちらのHPへ

IT導入補助金

★ITツール導入による業務効率化等を支援。
(想定される活用例)
(通常枠の導入例)
・中小企業等が行う、バックオフィス業務の効率化や新たな顧客獲得等の付加価値向上に資するITツール等を導入する。
・経理業務を効率化するため、インボイス制度に対応した会計ソフトを導入。・労働基準に関する制度に対応した労務管理を効率的に行うため、勤怠管理ツールを導入。
(デジタル化基盤導入枠の導入例)
・インボイス制度に対応した決済ソフトと、それを利用するためのPCを導入。

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事業再構築補助金

★新分野展開や業態転換、事業・業種転換等の取組、事業再編又はこれらの取組を通じた規模の拡大等を目指す企業・団体等の新たな挑戦を支援します。

(想定される活用例)
・飲食店が飲食スペースを縮小し、新たにコーヒー豆や焼菓子のテイクアウト販売を実施。
・衣服販売が衣料品のネット販売やサブスクリプション形式のサービス事業に業態を転換。
・ガソリン車向け部品製造がグリーン課題の解決に資する取組としてEV向け部品製造の事業を新規に立上げ。

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事業承継補助金・引継ぎ補助金 ※公募終了

★事業承継・M&A後の経営革新やM&A時の専門家活用等を年間を通じて機動的かつ柔軟に補助します。
(想定される活用例)
「経営革新事業」の支援例
•承継者の強みを活かした新たな商品開発を行うための設備の導入•新たなサービスを提供するための店舗の改修等

「専門家活用事業」の支援例
•M&Aの相手方との基本合意内容に関する調整、基本合意書の作成及び調印支援、最終契約書の内容に関する両当事者間の調整などを行うM&A支援機関の活用•デューディリジェンスにより買収価格の試算をするための専門家の活用•支援内容に関するセカンドオピニオンの支援等

「廃業・再チャレンジ事業」の支援例
•事業承継やM&Aに伴う原状回復や在庫処分等